令和4年4月1日
金剛駅
三日市町駅
→旧宿場町 →烏帽子形八幡神社→ふるさと学習館→道の駅「奥河内くろまろの郷」仮解散→三日市町駅(現地解散)
約7km
三日市町駅から出発し、高野街道をウォーキング
河内長野市は4つの街道が合流するため、古くから宿場町として栄えました。
烏帽子形八幡神社
河内長野駅と三日市町駅の中間地点にあり、室町時代の1480年に烏帽子形山の中腹に建立されました。
烏帽子形山の山頂には、楠木七城の一つと伝えられる烏帽子形城跡があり、土塁や空濠が残されています。
くろまろの郷に向かって歩きます。
烏帽子形城跡の満開の桜(左)、くろまろの郷の河原でビンゴゲーム(右)
くろまろの郷は、平成29年4月に国土交通省から府内10番目の「道の駅」として
登録を受けました。
次回のお知らせ
日 時
5月13日(金)
予備日20日(金)
集合 ・受付
金剛駅改札前 午前9時