令和4年3月11日
金剛駅
天見駅
→流谷八幡宮 →Aコース 十三仏→山茱萸の里→天見駅(現地解散)
金剛駅
天見駅
→流谷八幡宮 →Bコース 天見駅→南天の道→千早口駅(現地解散)
約6km
天見駅
流谷八幡宮からは、二つのコースに別れて歩きます。Aコースは、山茱萸の里までの1時間ずっと上り坂です。
Bコースは平坦な南天の道を歩きます。体力や体調に合わせてコースを選びましょう。
流谷八幡宮
流谷八幡宮は、もともと石清水八幡宮の根本神領であった河内国創建の起源とされる(左)
この橋から200尺(60メートル)にわたってかけ渡された注連縄を見る(右)
十三仏のそばのほこら(左)、隠れキリシタンかもしれないといわれる石仏(右)
残り咲きの蠟梅を見ながらウォーキング。山茱萸の花は残念ながらまだ咲いていなかった。
次回のお知らせ
日 時
4月1日(金)
予備日8日(金)
集合 ・受付
金剛駅改札前 午前9時