30年2月23日
金剛駅
天見駅→蟹井神社→
天見駅→
薬師堂(十三仏)→八幡神社→南天の道→千早口駅(現地解散)
約7km
天見駅に集合・準備体操
蟹井神社
南北朝のころ楠氏一族が戦勝を祈願したといわれていますが、延宝4年(1676年)の火災で焼失しました。
当社の南の天見川に「蟹井の渕」があり、これが社名の起源といわれています。
十三仏碑
渓谷の奥の薬師堂にある碑。そこに刻まれた戒名のなかにカタカナが見られることから、
切支丹の洗礼名ではないかといわれ、隠れ切支丹説があります。
八幡神社
この神社は、石清水八幡の神体を勧請したと言われ、その創建はかなり古く、鎌倉時代にはすでに隆昌していました。
境内には樹齢300年を超える「いちょう」の大木があり、大阪府の天然記念物に指定されています。
南天の道
次回のお知らせ
日 時
4月6日(金)
予備日7日(土)
集合 ・受付
金剛駅改札前 午前9時