洛南 深草界隈を歩く
〜藤森神社の紫陽花苑〜
24年6月15日
金剛駅
難波駅
淀屋橋駅
京阪深草駅→
石峰寺
→藤森神社→
京阪墨染駅
(解散)
約 8km
南海難波駅でコース等の説明(左)、京阪深草駅(中)、深草駅から石峰寺へ出発(右)
石峰寺
宝永年間(1,704〜11年)に黄檗山万福寺の第6世「千呆性案(せんがいしょうあん)」禅師により開創された禅道場
左から石峰寺入口、山門、山門脇のアジサイ
本堂
五百羅漢
江戸中期の画家「伊藤若沖(いとうじゃくちゅう)」が制作した
釈迦の誕生から涅槃までをテーマとし、当時は千体以上あったが、現在は四百数十体残っている
羅漢参道赤門(左)、五百羅漢(右2枚)
石峰寺前の公園で昼食
藤森神社
今から約1,800年前に、神功皇后によって創建された皇室ともゆかりの深い古社
「菖蒲の節句」発祥の神社であり、勝運と馬の神様として競馬関係者やファンの参拝者が多い
藤森神社へ向かって疎水沿いを歩く(左)、藤森神社本殿(中)、七福神(右)
延1,500坪の紫陽花苑には3,500株のアジサイが咲き誇っている
紫陽花を楽しんだ後、恒例のビンゴゲーム
解散をした京阪墨染駅で電車を待つ参加者